年が明けて、ぐっと寒くなりました。
皆さんお風邪など召されないようご自愛ください。
今年になり、陸前高田もずいぶん寒くなりました。
仮設住宅は床下を風が通り抜けるため、ずいぶん寒いようです。
毎日誰かしらが、「水道が凍ったんですが…」と
集会所を訪ねてきます。
桜ライン311事務局が間借りしている仮設の集会所も、
昨日・今日と連続で水道が凍りました。
水道をひねっても水が出ない。
当たり前だと思っていたことがそのとおりに働かないのは、
なんだかちょっと薄ら寒いような不便さがあります。
桜の植付予定地を確認にいっても、
雪の下の土が凍ってしまい、杭がきかないことが多々…。
日々、暖かい春を待ち望む日々です。
早く桜の花咲く季節がやってこないかなぁ…。
2012年1月29日日曜日
2012年1月20日金曜日
それ津浪 機敏に高所へ
今日は、桜の植付申込をいただいた場所の
植付場所や条件等の確認に、広田町へ。
陸前高田市の東の方にある広田半島の先端、
広田町には普段あまり行くことは無いのですが、
確認地の割当で広田町担当になったので、
最近はほぼ毎日のように通っています。
半島の突端から海を見ると、松島のように
岩の小島がそこかしこに見られ、
そこからまっすぐに伸びる松が印象的な、
本当に「日本の海は美しい!」と思わせる町です。
そんな広田町での現場確認の1件が終わったとき、
所有者の方が「あんたはあの碑を見たことがあるか?」と。
時間もあったので、ご自宅から30mくらいのところにある石碑を見に。
2mくらいの高さの石碑には、
四面に津波に関する注意喚起の文言が刻まれていました。
「それ津浪 機敏に高所へ 広田村」が二面。
「低いところへ住居を建てるな」(的な内容の文言)
「津浪のとき 慾捨てて逃げろ」(的な内容の文言)
昭和九年に立てられた碑とのことで、
土地所有者の方も「物心ついたときからここにあった」とのこと。
帰る途中、別の部落を通っていたとき
ふと道路傍を見ると、同じ石碑が。
どちらも苔はついているのですが
ぴかぴかに残されているふたつの石碑を見て、
これを大切に守ってきた広田町の方々の思いを思うと、
同じ、怖い思いをした、過去の人々の思いが
きちんと残っていることを思うと、
胸にぐっと来ました。
そして、過去に同じように考えて、
未来を(つまり現在を)生きる人のために
言葉を残してくれた人がいた、
時を越えて、思いを同じくする人がいたということに感動しました。
複雑な思いで桜を見上げるようになるだろう人々、
未来の人々、と思っても、遠い未来のようで目がくらみそうですが、
きっと、未来の彼女も、今日の私のように桜を見上げて、
何か少しでも胸に思いを抱くことができるように。
そんな風に思いを新たにしました。
願わくば、私たちの植える桜の木も、
この石碑のように、この石碑の傍らで、
一緒に、お互いに、美しいこの町を見守っていくことができますように。
植付場所や条件等の確認に、広田町へ。
陸前高田市の東の方にある広田半島の先端、
広田町には普段あまり行くことは無いのですが、
確認地の割当で広田町担当になったので、
最近はほぼ毎日のように通っています。
半島の突端から海を見ると、松島のように
岩の小島がそこかしこに見られ、
そこからまっすぐに伸びる松が印象的な、
本当に「日本の海は美しい!」と思わせる町です。
そんな広田町での現場確認の1件が終わったとき、
所有者の方が「あんたはあの碑を見たことがあるか?」と。
時間もあったので、ご自宅から30mくらいのところにある石碑を見に。
2mくらいの高さの石碑には、
四面に津波に関する注意喚起の文言が刻まれていました。
「低いところへ住居を建てるな」(的な内容の文言)
「津浪のとき 慾捨てて逃げろ」(的な内容の文言)
昭和九年に立てられた碑とのことで、
土地所有者の方も「物心ついたときからここにあった」とのこと。
帰る途中、別の部落を通っていたとき
ふと道路傍を見ると、同じ石碑が。
どちらも苔はついているのですが
ぴかぴかに残されているふたつの石碑を見て、
これを大切に守ってきた広田町の方々の思いを思うと、
同じ、怖い思いをした、過去の人々の思いが
きちんと残っていることを思うと、
胸にぐっと来ました。
そして、過去に同じように考えて、
未来を(つまり現在を)生きる人のために
言葉を残してくれた人がいた、
時を越えて、思いを同じくする人がいたということに感動しました。
複雑な思いで桜を見上げるようになるだろう人々、
未来の人々、と思っても、遠い未来のようで目がくらみそうですが、
きっと、未来の彼女も、今日の私のように桜を見上げて、
何か少しでも胸に思いを抱くことができるように。
そんな風に思いを新たにしました。
願わくば、私たちの植える桜の木も、
この石碑のように、この石碑の傍らで、
一緒に、お互いに、美しいこの町を見守っていくことができますように。
2012年1月17日火曜日
JNNニュースに桜ライン311が取り上げられます!
下記件、続報が出せず大変失礼いたしました。
1月24日のお昼のニュースで取り上げていただきました。
ニュースについてはweb上で現在も閲覧可能ですので、
ぜひご覧ください!
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/shinsai2011/tbs_newseye4934994.html
※下記1月19日にニュースに取り上げられるとお伝えいたしましたが、
テレビ局の都合で延期になりました。
放送日が決定いたしましたら再度ご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。
明後日1月19日(木)のお昼のニュース(JNNニュース)にて桜ライン311が
取り上げていただける予定です!
※番組構成の都合上、変更になる可能性があります。
先日から取材を受け、昨日は植付予定地を訪問して
土地の所有者の方からお話を聞いているところを、
今日は11月に既に植樹した場所で苗木を見ながら話しているところや、
簡単なインタビューを撮っていただきました。
土地の訪問はいつもしていることですので
いつも通りにできたのですが、
インタビューは…たじたじでした。
拙いながらも、私たちの思いや、
陸前高田の風景、
桜ライン311の信じた景色が
少しでも多くの人に伝わるようにと祈りながら
一生懸命お話させていただきました。
当日は現地からの生中継も交えて放送とのこと!
TBS系列で全国ネットだそうです。
ご都合の合う方はぜひご覧ください。
1月24日のお昼のニュースで取り上げていただきました。
ニュースについてはweb上で現在も閲覧可能ですので、
ぜひご覧ください!
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/shinsai2011/tbs_newseye4934994.html
※下記1月19日にニュースに取り上げられるとお伝えいたしましたが、
テレビ局の都合で延期になりました。
放送日が決定いたしましたら再度ご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。
明後日1月19日(木)のお昼のニュース(JNNニュース)にて桜ライン311が
取り上げていただける予定です!
※番組構成の都合上、変更になる可能性があります。
先日から取材を受け、昨日は植付予定地を訪問して
土地の所有者の方からお話を聞いているところを、
今日は11月に既に植樹した場所で苗木を見ながら話しているところや、
簡単なインタビューを撮っていただきました。
土地の訪問はいつもしていることですので
いつも通りにできたのですが、
インタビューは…たじたじでした。
拙いながらも、私たちの思いや、
陸前高田の風景、
桜ライン311の信じた景色が
少しでも多くの人に伝わるようにと祈りながら
一生懸命お話させていただきました。
当日は現地からの生中継も交えて放送とのこと!
TBS系列で全国ネットだそうです。
ご都合の合う方はぜひご覧ください。
2月18日植樹について
桜ライン311事務局からお知らせです。
2月18日植付分につきまして、
苗木・ボランティアの募集を開始しました。
詳細はそれぞれのブログエントリーをご確認の上、
お申込ください。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
2月18日植付分につきまして、
苗木・ボランティアの募集を開始しました。
詳細はそれぞれのブログエントリーをご確認の上、
お申込ください。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
2012年1月9日月曜日
第二回植樹
遂に、新しい年が明けました。
昨年は皆様からの温かいご支援のおかげで、活動の立ち上げ、第一回植樹を行うことができました。
本年も変わらぬ、可能であれば更なる皆様のお力添えを得ることができれば幸甚でございます。
さて、大変お待たせしてしまった方もいらっしゃいますが、
第二回植樹につきまして、皆様にお知らせすることができました。
2月11日から3月3日までの毎週土曜日と3月11日の全5回の予定です。
webサイト(http://sakura-line311.org/)とこちらのブログにて
詳細公開しておりますので、どうぞご確認ください。
合わせまして植付のボランティアさん、苗木の募集も開始いたしました。
同様に詳細はサイトとブログにて発表しております。
皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
植樹に向けて、現在植付予定地の確認に回っています。
全箇所実際に足を運び、土地所有者の方とお話をしながら進めていますが、
皆様プロジェクトへの期待と、
なにより、桜がやってくる、ということ自体へのポジティブな気持ちを
まっすぐに伝えてくださり、私たちも「真摯にがんばろう!」という
気持ちを新たにしています。
土地所有者の方々、地元の方々、
そして、ご支援いただいているすべての皆様にとって
少しでもやさしい気持ちになることができる桜が咲きますように。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
昨年は皆様からの温かいご支援のおかげで、活動の立ち上げ、第一回植樹を行うことができました。
本年も変わらぬ、可能であれば更なる皆様のお力添えを得ることができれば幸甚でございます。
さて、大変お待たせしてしまった方もいらっしゃいますが、
第二回植樹につきまして、皆様にお知らせすることができました。
2月11日から3月3日までの毎週土曜日と3月11日の全5回の予定です。
webサイト(http://sakura-line311.org/)とこちらのブログにて
詳細公開しておりますので、どうぞご確認ください。
合わせまして植付のボランティアさん、苗木の募集も開始いたしました。
同様に詳細はサイトとブログにて発表しております。
皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
植樹に向けて、現在植付予定地の確認に回っています。
全箇所実際に足を運び、土地所有者の方とお話をしながら進めていますが、
皆様プロジェクトへの期待と、
なにより、桜がやってくる、ということ自体へのポジティブな気持ちを
まっすぐに伝えてくださり、私たちも「真摯にがんばろう!」という
気持ちを新たにしています。
土地所有者の方々、地元の方々、
そして、ご支援いただいているすべての皆様にとって
少しでもやさしい気持ちになることができる桜が咲きますように。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
登録:
投稿 (Atom)