2014年10月27日月曜日

僕がフランケンシュタインに扮すると子どもが泣きます。

ご無沙汰しておりました、
事務局のけんけんです。


はやいもので、10月も終わりを迎えようとしています。
そう。10月末といえば。
「ハロウィン」です。


「お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ」

と、仮装した子どもたちが家々を練り歩くアレです。
決して、コスプレした可愛い女子を眺めてニヤニヤする日ではございません。


陸前高田でも、そんなハロウィン前らしいワンカットがありました。



仮設の子どもたちと、ドでかいかぼちゃをくりぬいています。
いわゆるジャック・オー・ランタン(かぼちゃのお化け)です。


講師の先生は、多才で有名な事務局の塚本さんです。
(先日、ガス溶接の資格を取得したんですって。本当に多才です。)


このブログを書くにあたり、ジャック・オー・ランタンについて調べてみました。
かぼちゃのお化けは、元々かぼちゃじゃなくてカブだったそうです!
びっくりしました。諸説あるようなので、気になる方は調べてみたら面白いと思います。




さてさて。

私は今年で25歳になりましたが、デカイかぼちゃをくりぬいたことがありません。
今日いた子どもたちには、とってもいい経験になったんじゃないかなーと。

なかなかこういう経験は、やってくれる大人がいないと出来ませんからね。
塚本さん、お疲れ様でした!

ハロウィンが終わったらすぐ植樹会です。
張り切っていきたいと思います!!!

それでは!!!!!!!!!!


けんけん


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