事務局の塚本寿子です。
自己紹介の前に、今日は別のネタで初のブログ登場でスイマセン。。。
青空がまぶしい晴天のもと
本日、桜ライン311事務局のスタッフで
仙台へ行って参りました。
私を含め2月、3月に入ったスタッフは
これまでの活動の流れや、企画の現場の雰囲気などが
まだ掴めていないことも多く、研修の機会をいただきまして
少し足をのばして仙台へ!
まずは、こちら。
富士フィルムフォトサロン仙台の
「桜ライン311の軌跡」写真展
「写真に何ができるのだろう」
カメラマンご本人の言葉が印象的で
葛藤の背景にある現実
葛藤の先にある願い
そんな間にいる感覚に包まれた私でした。
3月から東京、仙台と開催されていた写真展ですが
実は、本日で終了となります。
遠くから足をお運びいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
さて、続いてはちょっと高い所へ。
AER29階にあるニコンプラザ仙台より。
なんて見晴らしがよい!
オフィス使用だなんて贅沢すぎるので
プチカフェでもあればいいのになぁ。。。
こちらでは、桜ライン311のブースを設けていただきました。
桜ライン311の活動をご紹介するパネルや
リーフレットなどをご用意しております。
4/12(土)までの開催期間中、会場では陸前高田ドキュメンタリー映画
「あの街に桜が咲けば」の10分間版が上映されております。
映画の監督である小川光一氏ともお会いまして、パチリ。
桜ライン311とは関係の深い小川監督と会うと
どうしてもみんなの顔もゆるんでしまいますね。
おっと、おふたりの奥にはちゃんと副代表の佐藤一男さんの姿も!
ここでもちゃんと見守ってくれているのは流石の一男さんです。
で、ちゃんとお仕事モードで告知です。
精力的に全国を回って上映会を開催している小川監督ですが
ニコンプラザ仙台での最終日4/12(土)には
「あの街に桜が咲けば」の本編(40分版)を上映し、
ギャラリートークも開催いたします。
みなさまぜひぜひお越しください。
ご覧いただいた方々が何を感じたのか、そんな素直なご感想を
監督本人と交わしていただければ幸いです。
ギャラリートークのお申込みはこちらから↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d98cfdf2291811
あのさく公式HP↓
http://anosaku.ifdef.jp/schedule.html
ニコンプラザ仙台↓
http://www.nikon-image.com/support/showroom/sendai/schedule.htm
おまけの1ショット
お昼は。。。
はい、ご想像とおりの「牛タン」をみんなで囲みました!
うんまい牛タンのおいしさも倍増する楽しいお昼でした。
ごちそうさまでした。
では、また明日から桜ライン311をよろしくお願いいたします。
寿
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