2014年4月1日火曜日

桜ライン311に仙台で会おう!の巻

つどいの丘よりこんばんは!
事務局の塚本寿子です。
自己紹介の前に、今日は別のネタで初のブログ登場でスイマセン。。。

青空がまぶしい晴天のもと
本日、桜ライン311事務局のスタッフで
仙台へ行って参りました。

私を含め2月、3月に入ったスタッフは
これまでの活動の流れや、企画の現場の雰囲気などが
まだ掴めていないことも多く、研修の機会をいただきまして
少し足をのばして仙台へ!

まずは、こちら。


富士フィルムフォトサロン仙台の
「桜ライン311の軌跡」写真展



「写真に何ができるのだろう」
カメラマンご本人の言葉が印象的で
葛藤の背景にある現実
葛藤の先にある願い
そんな間にいる感覚に包まれた私でした。

3月から東京、仙台と開催されていた写真展ですが
実は、本日で終了となります。
遠くから足をお運びいただいた皆様、
本当にありがとうございました。


さて、続いてはちょっと高い所へ。



AER29階にあるニコンプラザ仙台より。
なんて見晴らしがよい!
オフィス使用だなんて贅沢すぎるので
プチカフェでもあればいいのになぁ。。。

こちらでは、桜ライン311のブースを設けていただきました。
桜ライン311の活動をご紹介するパネルや
リーフレットなどをご用意しております。



4/12(土)までの開催期間中、会場では陸前高田ドキュメンタリー映画
「あの街に桜が咲けば」の10分間版が上映されております。
映画の監督である小川光一氏ともお会いまして、パチリ。



桜ライン311とは関係の深い小川監督と会うと
どうしてもみんなの顔もゆるんでしまいますね。
おっと、おふたりの奥にはちゃんと副代表の佐藤一男さんの姿も!
ここでもちゃんと見守ってくれているのは流石の一男さんです。

で、ちゃんとお仕事モードで告知です。
精力的に全国を回って上映会を開催している小川監督ですが
ニコンプラザ仙台での最終日4/12(土)には
「あの街に桜が咲けば」の本編(40分版)を上映し、
ギャラリートークも開催いたします。
みなさまぜひぜひお越しください。
ご覧いただいた方々が何を感じたのか、そんな素直なご感想を
監督本人と交わしていただければ幸いです。

ギャラリートークのお申込みはこちらから↓
https://ssl.form-mailer.jp/fms/d98cfdf2291811

あのさく公式HP↓
http://anosaku.ifdef.jp/schedule.html

ニコンプラザ仙台↓
http://www.nikon-image.com/support/showroom/sendai/schedule.htm


おまけの1ショット
お昼は。。。



はい、ご想像とおりの「牛タン」をみんなで囲みました!
うんまい牛タンのおいしさも倍増する楽しいお昼でした。
ごちそうさまでした。

では、また明日から桜ライン311をよろしくお願いいたします。


寿

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