つどいの丘よりこんばんは。
事務局の塚本です。
おや、今日は浄土寺さんからの始まり。
我が桜ライン311が最初の植樹会を開いた場所。
桜の季節でも、そうでなくても、スタッフの足が自然に向いてしまう場所。
おや、何やらいつになく真面目な雰囲気。
いやいや、私たちにだってそんな瞬間もあるんですよ!
春の植樹会が終わり、
桜ライン311の次なる秋を迎えるために
知っている人は知っている、泣く子も黙るあのお仕事の季節なのです。
その名も、
「ゼンカショカクニン」
カタカナだとその恐怖は伝わりにくいですね。
「全箇所確認」
そうです。植樹した桜の育成観察のため全ての植樹ポイントを回り、
桜の状態を目検で確認、データで記録をしてゆきます。
そうです。植樹会を重ねれば重ねるほどにその量は。。。
ね。泣く子も黙るってもんです。
とはいえ、植えた時にはまだ細っころい苗だった桜が
今年はたくましく葉をつけていたり
去年よりも多く花を咲かせていたり
自然の力に触れるとやはり嬉しいものです。
さ、私も頑張ろうっと!ね。
浄土寺のカワツザクラももう葉桜の頃。
桜餅が恋しくなる景色ですな。
おまけの1ショット
子供をあやすかのような一男さん。
何をしているかって?
それはまた今度ということで!
寿
0 件のコメント:
コメントを投稿